空師・和氣邁が語る 特殊伐採の技と心

空師 和氣邁

巨木を宙伐り ― 樹上の達人、その仕事術

 放置すれば人命や貴重な国宝に危険が及ぶような、境内や並木の巨大な枯損木を「吊るし伐り」「宙伐り」という特殊な技術で伐出する著者の和氣邁さん(栃木県矢板市)。倒す場所がないところで巨木を伐出する技術を請われ、日光東照宮をはじめとした全国の名だたる寺社仏閣から、次々に声がかかります。

 空師(特殊伐採を行う現場人)として卓越した技術で信頼を集めている著者が、仕事への姿勢、考え方、技術、事業経営のあり方などをありのままに語りかけます。